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TVアニメ『日本三國』第1期の続きを漫画で読むなら、最短の目安は第5巻・第22話からです。第12話「聖夷滅亡」は原作第4巻の終盤までを描いており、その先の物語が第5巻から始まります。
さらに2026年9月3日にはアニメの続編制作決定も発表されました。ただし放送開始日や話数はまだ未発表です。続きをすぐ知りたい人は原作5巻へ、映像で待ちたい人は続編の放送時期発表を待つ、という選び方ができます。
最短は5巻、つながりを重視するなら4巻終盤から
| 第1期 | 全12話 |
|---|---|
| 最終話 | 第12話「聖夷滅亡」 |
| 原作の目安 | 第4巻・第21話付近まで |
| 続きの開始位置 | 第5巻・第22話から |
| 続編 | 制作決定。放送時期・話数は未発表 |
アニメの結末をしっかり覚えていて「その後」だけ読みたいなら5巻からで構いません。一方、青輝がどう判断して第1期の結末へたどり着いたのか、会話や政治判断を原作の流れで読み直したいなら4巻終盤から入る方が自然です。
5〜7巻をまとめて読む場合、電子版の通常価格合計は税込2,343円です(2026年10月5日時点の出版社価格)。すでに持つ巻を除いた額や紙版との違いは、全巻費用と買い足す巻の比較で選べます。
価格や配信状況、キャンペーンは各ストアで変わることがあります。
『日本三國』は出来事の結果だけでなく、その前に交わされた言葉や情報整理が面白さにつながる作品です。アニメと漫画で同じ事件を扱っていても、原作ではページを戻って人物の発言や伏線を確認できるので、4巻から読み直す意味があります。
第5巻からは「聖夷西征」の後を受けた新しい局面へ
第5巻では、「聖夷西征」の後、平殿器の策略によって龍門光英や三角青輝らが投獄され、聖夷は国号を奥和へ改めています。藤3世の帝位を奪い「王」となった平殿器が武力による統一を進める中、青輝が再び動き出すところから次の大きな局面へ入ります。
第1期で描かれた聖夷との戦いが終わったからといって、国をめぐる争いが一段落するわけではありません。むしろ5巻以降は、敵味方の配置が変わり、「誰を倒すか」だけでなく「どの勢力とどう向き合うか」という政治戦の比重がさらに大きくなります。
6巻・7巻まで読むと、第1期後の広がりがかなり見える
第6巻では平殿器による日本統一を見据えた「武凰攻め」が始まり、大雪の仙台を舞台に奥和軍と武凰側の戦いが動きます。青輝だけを追う物語ではなく、各地の指揮官や軍師がそれぞれの立場で判断する群像戦の色がさらに濃くなります。
第7巻では青輝が山口郡・壇ノ浦へ向かい、毛利家と「反平結社」の結びつきを探ることになります。そこで対峙するのが“謀臣”と評される毛利元翠。武力だけで勝敗を決めるのではなく、互いの意図を読み合う舌戦へ進むため、青輝の「知識と交渉で戦う」という本作らしさを第1期後も味わえます。
現在は7巻まで発売中なので、5巻から始めれば第1期後の物語を3冊分まとめて読めます。続編の放送日がまだ決まっていない今は、「映像を待つほどではないが先が気になる」という人が原作へ移りやすい区切りです。
5巻・4巻・1巻、どこから読むかは目的で変わる
| 読み始め | 向いている人 |
|---|---|
| 5巻 | 第1期の続きだけを最短で読みたい |
| 4巻 | 最終話前後を原作の会話や判断ごと読み直したい |
| 1巻 | 青輝の論理、国家設定、伏線を最初から整理したい |
第1期を見て世界観や人物関係が十分頭に入っているなら、5巻からでも大きく迷いません。反対に、聖夷・大和・平殿器など勢力や人物の関係が少し曖昧なら、4巻または1巻へ戻る方が5巻以降の政治戦を理解しやすくなります。
特に1巻から読むと、三角青輝が文明崩壊後の日本で「再統一」を目指す理由や、旧文明の知識をどう武器に変えていくのかを改めて追えます。アニメで展開を知っていても、答えに至るまでの思考を読む楽しみが残ります。
続編制作は決定済み。ただし「いつから」はまだ決まっていない
TVアニメ公式は2026年9月3日に続編制作決定を発表しました。第1期を最後まで見たあとに「続きのアニメがあるか分からない」という状態ではなく、次の映像化そのものは決まっています。
一方で、放送開始日、放送局、話数、どこまで原作を扱うかは9月28日現在、未発表です。続編が5巻からどこまでを映像化するかも決まっていないため、原作の6巻・7巻を「続編の範囲」と断定することはできません。
続編を待つか、漫画へ進むか
声や音楽、戦場の動きをアニメで初見のまま楽しみたい人は続編を待つ選択が合います。放送時期が未発表なので待つ期間は読めませんが、制作は決定しています。
物語の先を優先したい人は5巻から。青輝の思考や台詞を自分の速度で読みたい人も漫画向きです。第1期後に3冊分あるため、続編の詳細発表を待つ間にもかなり先まで進めます。






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